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さかんな国際交流

国際感覚を身につけた人材の育成が、ヒコの教育理念のひとつ。
世界に広がる提携校・交流校の数は、なんと48校(15カ国)! 東京校40年以上の歴史がつちかったヒコならではの海外コネクションを生かしてさまざまな活動を実施してきました。大阪校でも定期的に行う予定です。


・海外研修旅行

現地開催される特別授業、有名デザイナーのアトリエ訪問、提携校学生との交流など、観光では決して体験できないヒコ独自の海外研修は、毎年学生に大好評です。

北イタリア研修

北イタリア研修旅行。フィレンツェにある広大な貴族の別荘で、ジャン・パウロ・バベット氏(イタリアを代表するジュエリー作家)に特別授業を開催してもらいました。

北イタリア研修旅行 北イタリア研修旅行
北イタリア研修旅行 北イタリア研修旅行
    

・ワークショップ

海外で活躍している有名アーティストが来校し、セミナーやワークショップ(特別授業)を開催。
様々な価値観に触れ合うことで、普段の授業とは違った視点が生まれ、もの創りに対する発想が大きく広がります。

フローリアン・ラッチテーター氏 テーマ「Think Big」(大きなジュエリーを作ろう)

フローリアン・ラッチテーター氏ワークショップ フローリアン・ラッチテーター氏ワークショップ
フローリアン氏はウィーン郊外にアトリエをおき、ヨーロッパを中心に活躍中の新進気鋭のアートジュエリー作家
出来上がった作品は、渋谷・原宿を行き交う人々に身につけてもらいポートフォリオに収めました
フローリアン・ラッチテーター氏ワークショップ
彼の斬新で柔軟な考え方は学生達に大きな刺激を与えたようでした
 

オットー氏×マティアス氏×カレン氏 テーマ「SPOON(スプーン)を創ろう!」

オットー氏×マティアス氏×カレン氏ワークショップ オットー氏×マティアス氏×カレン氏ワークショップ
オットー氏はドイツのアカデミーオブファインアーツの教授でもあり、コンテンポラリージュエリーの世界的アーティスト
マティアス氏はNIESSING(ニーシング)のゴールドグラデーションリングの生みの親
オットー氏×マティアス氏×カレン氏ワークショップ オットー氏×マティアス氏×カレン氏ワークショップ
カレン氏はオットー氏の助手で新進気鋭のジュエリー作家
3つのキーワードにそったスプーン制作にチャレンジ
オットー氏×マティアス氏×カレン氏ワークショップ オットー氏×マティアス氏×カレン氏ワークショップ
プラスチック、木、貝殻、コンクリートetc・・・様々な素材で作られた個性豊かな作品が出来上がりました
最終日は、「スプーン」にちなんでオットー先生お手製のコンソメスープパーティーが行われました

ベルンハルト・ショービンガー氏 テーマ「ヤスリで創る スネイクバングル」

ベルンハルト・ショービンガー氏ワークショップ ベルンハルト・ショービンガー氏ワークショップ
ショービンガー氏は世界各国の有名ミュージアムで展示会を開催しているコンテンポラリージュエリーの第一人者
ヤスリ(ジュエリー制作に使用する工具)を材料にバングルを制作するというユニークな課題
ベルンハルト・ショービンガー氏ワークショップ
大の親日家でもあるショービンガー氏。前回は3ヶ月もヒコに滞在し、学生を指導してくれました
 

ヘルマン・ヘルムセン氏 テーマ「新しい石留め技法で創るジュエリー」

ヘルマン・ヘルムセン氏ワークショップ ヘルマン・ヘルムセン氏ワークショップ
ヘルムセン氏はドュッセルドルフ大学の教授であり、ジュエリー作家、プロダクトデザイナーとしても活躍する多彩なアーティスト
彼のジュエリーは斬新な石留め技法でも有名。今回は、学生もオリジナルの石留め技法にチャレンジ!
ヘルマン・ヘルムセン氏ワークショップ
技術はもとより、25年にわたる彼のモノづくりの世界観を感じ取ることができる絶好の機会になりました

・交換留学

海外の提携校とヒコで、互いに学生の短期留学を受け入れあう制度です。

小暮 香 留学先:ヒコ ⇒ 韓国国民大学

小暮 香
友達がいっぱいできました!」
ヒコでは韓国国民大学の金属工芸科と定期的に交換留学を行っていて、今回は私が立候補、3ヶ月間ソウルで勉強してきました。大学の金工科なので、周りの学生たちがつくるのはオブジェのような大きなモノばかり。金属の接合など、技術的にジュエリーとは違った難しさがあり、とても勉強になりました。留学中はずっと韓国語で話したんです。行く2ヶ月前から猛勉強しましたよ! まあ結局ボディーランゲージが多かったんですけど(笑)。友達もたくさん出来て、これからのジュエリー人生に大きな収穫となりました!
韓国の友人と 大学の制作教室
韓国の友人と
大学の制作教室
交換留学中に制作した作品 国民大学の前にて
交換留学中に制作した作品
国民大学の前にて

Tuulia Kasonen 留学先:サウス・カレリア・ポリテクニック(フィンランド) ⇒ ヒコ

Tuulia Kasonen
フィンランドの大学で、石を使ったジュエリーの創作を学んでいました。 石は長い時間をかけて作られて、ひとつひとつが個性を持っているから好きなんです。日本滞在中はあちこちに出かけ、伝統文化から若者文化まで触れることができました、最大の成果は、フィンランドにはない「小さなものが美しい」という考え方を学べたこと。携帯電話のブローチなど、自分でもいつか小さな作品に取り組んでみたいですね。ヒコのクラスメートと、休み時間に英語と日本語を教え合ったのもいい思い出です。

Han Sang-Deok 留学先:韓国国民大学(韓国) ⇒ ヒコ

Han Sang-Deok
韓国のジュエリーの世界は、日本に比べてかなり商業的な傾向が強いんです。そういう意味で、アートとしてジュエリーを捉えているヒコの学生と一緒に勉強ができたのは、自分の将来にとって本当に有意義な経験になったと思います。先生も学生もみんなフレンドリー。クラスの雰囲気もとっても和んでいて、海外にいることを忘れるほど。一緒に食事に行ったのも楽しかったな。NYと渋谷にしかないマイケルジョーダンのコートで毎週、バスケットができたのも感動でしたね。